パワーブリーズEX1メディク
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パワーブリーズ EX1メディク
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商品説明商品説明
吸って吐くだけで、呼気筋を鍛えられる！
パワーブリーズ EX1メディクは、息を吐くときに働く筋肉(呼気筋)の強度、機能、持久力を向上させるために開発された呼気筋トレーナーの医療機器です。加齢に伴い喉まわりの筋力も低下するため、話す・咳をする・飲み込む等の機能低下に最適！負荷は10段階に調節可能なので、適切な負荷でトレーニングすることができます。5呼吸を1セットとして、1日5回を週5日続けることで、呼気筋を鍛えることができます。空気が漏れないマウスピース型で、シンプルな構造。呼気と吸気の出入り口が違うため、バルブが詰まりにくく、洗浄も簡単♪
※肺や肋骨、鼓膜の病気、ぜん息の方は使えません。
- 食べ物、飲み物の嚥下が気になる方
- 喉などの筋力低下が気になる方
- 呼吸筋トレーニング方法をお探しの方
手軽に自宅で呼気筋を
トレーニング
パワーブリーズ EX1メディクは、息を吐くときに働く筋肉(呼気筋)の強度、機能、持久力を向上させるために開発された呼気筋トレーナーです。5呼吸を1セットとして、1日5セット、週5日続けることで、呼気筋を鍛えられます。
呼吸する時に働く筋肉は
意外と多い！
肋骨まわりの筋肉や腹筋、喉の筋肉など、呼吸をするときには、意外と多くの筋肉が働きます。これらの筋肉を、自力で効率的に鍛えるのは、とっても大変。パワーブリーズ EX1メディクは、息を吐くときに負荷がかかり、内肋間筋、外腹斜筋、腹直筋や咽頭収縮などが鍛えられます。
空気が漏れないマウスピース
パワーブリーズ EX1メディクの吹き口は、マウスピース型なので、しっかり口にくわえることができ、空気が漏れにくい構造になっています。
負荷レベルは10段階
息を吐くときの負荷が10段階に設定できるので、ご自身の健康状態に合わせて丁度良い負荷から段階的に負荷レベルを上げてトレーニングできます。
将来の誤嚥対策に
誤嚥による肺炎など、筋力の衰えによる機能低下で引きおこるリスクは、食べ物や飲み物を口にする際、つい慎重になってしまいがち。パワーブリーズ EX1メディクで呼気筋のトレーニングを積み重ねることで、将来の誤嚥リスクへの軽減となります。
医療機器として認められています
呼吸時に抵抗弁で負荷を与え、話す、咳をする、飲み込む等の口腔や嚥下の機能低下に対して使用する訓練機器
※肺や肋骨、鼓膜の病気、ぜん息の方は使えません。
※医療機器製造販売届出番号:14B3X10043000017
仕様・サイズ
商品情報
| 商品名 | パワーブリーズ EX1メディク |
|---|---|
| セット内容 | 本体、収納袋、マウスピース、洗浄タブレット(4錠) |
| サイズ | 75×50×150mm |
| カラー | 白×パープル |
| 仕様 | 負荷方式:スプリング負荷 負荷設定レンジ:10〜80cmH2O |
| 重量 | 76g |
| 材質 | マウスピース:熱可塑性エラストマー(TPE) 本体:ABS樹脂 ハンドルカバー:ポリカーボネート バルブ構造部:ニトリルゴム、シリコーン60、ステンレススティール 負荷表示部:ABS樹脂 負荷調整ノブ:ABS樹脂 制気口:ABS樹脂 収納袋(付属品):ナイロン |
| 医療機器製造販売届出番号 | 14B3X10043000017 |
| 使用目的・効果 | 呼吸時に抵抗弁で負荷を与え、話す、咳をする、飲み込む等の口腔や嚥下の機能低下に対して使用する訓練機器 |
| 生産国 | イギリス |
- ※肺や肋骨、鼓膜の病気、ぜん息の方は使えません。
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パワーブリーズ EX1メディクは呼気筋（息を吐くときに働く筋肉）の強度、機能、持久力を向上させるために開発された呼気筋トレーナーの医療機器モデルです。