青汁三昧は、「手頃な価格で・おいしく・バランスのいい栄養価が摂れる」をコンセプトに2003年に誕生しました。
定番の「青汁三昧」と、乳酸菌が入った「青汁三昧M-1」、『壺まるごと黒酢粉末』を使用した「黒酢の入った青汁三昧」、3つのタイプからお好みに合わせてお選びいただけます。
青汁三昧を毎日の健康に、ぜひお役立てください。
美味しい青汁として、現在では沢山の方にご好評いただいている「青汁三昧」。創業から今まで、そしてこれからも、皆様により「おいしい青汁」をご提供するために日々工夫をこらしています。
※2013年8月22日有楽町駅前/115人調査
「青汁三昧」のおいしさは絶妙な配合バランスによって生まれます。原料によっては小数点以下まで細かく測定しブレンド。保管の際には湿度温度を徹底管理し、紫外線にふれさせないことを厳守しています。
さっと溶けることも「青汁三昧」のおいしさの秘密。顆粒状に加工する機械は、マニュアル通りの操作では粒が均一になりません。職人たちが、天候・温度・湿度などを考慮し、最後の調整を手動で行っています。
青汁はおいしくなくても健康のために飲むもの…その印象を打ち消し、「おいしい青汁」を作り上げるために私たちはたくさんの試作を重ねてきました。現在でも試飲を欠かさず行い、皆様に「おいしい青汁」をお届けするための努力を続けております。
青汁三昧の要ともいえるケール・大麦若葉・ゴーヤーの3種の野菜。それらはすべて国産の野菜です。作り手の思いとこだわりが詰まった国産野菜を惜しみなく使用しています。
ケールの産地、広島県世羅は標高差が大きい土地。そのため昼夜の寒暖差が大きく栄養たっぷりの肉厚なケールが育ちます。肥料には広島ならではの牡蠣の貝殻を使うなど、こだわりが。大地と海の栄養たっぷりのケールです。
大麦若葉は宮崎県高原産。霧島連山のすそ野に広がる高原町のミネラル豊富な水は「名水百選」にも選ばれています。その霧島山系の地下水と、山の冷気流が生み出す寒暖差を受ける土地は大麦若葉の栽培に打って付け。収穫した大麦若葉はその日のうちに加工されます。
ゴーヤーは沖縄の渡嘉敷島産。山が85%を占める土地だからこそ、山の豊富な栄養を含んだ大きく・美味しいゴーヤーが育ちます。南国の紫外線をたっぷり浴びて育った栄養豊富なゴーヤーを青汁三昧で味わってください。
青汁三昧の工場内では、品質管理課の人間が徹底した品質検査を実施。社内に品質管理課を設置する事で、安心で安全な「青汁三昧」を自分たちの目で最後まで確認し、製品を作っています。
また、定期的に重金属や残留農薬に関して、工場への入荷時に原料の最小単位ごとに検査を実施しており、問題のある原料が工場内に混入する事はありません。
さらに、製造過程で度々実施される大腸菌群および、一般生菌数検査は一つの製品ができるまでに実に6回も行われます。生産1回ごとに清掃を行い、衛生管理を徹底しています。
毎日続けるものだから、安心してご愛飲いただけるよう衛生管理には特に注力しています。
※2018年5月末日 弊社調べ ※1杯に1包使用時の計算です。