※商品のデザイン、仕様に関しては変更される場合がございます。
-
美味しさの決め手は板厚
※ヘルシーグリル・ダイヤモンドエディションは除く
フレーバーストーンで調理するといつもの食材が美味しく仕上が
ります。その秘密は、板厚。厚みのある板が食材に均一に
火を通すからムラなくきれいに調理できます。また、
遠赤外線効果でまるで炭火で焼いたかのように
外はこんがり・中はジューシーな焼き上がりに。
熱伝導に優れているので弱火でも火の通り
が良く、省エネにもつながります。ムラなくきれいな
焼き色に熱伝導がよいフレーバーストーンなら、
均等に火が通るからパンケーキも
ムラなくきれいな仕上がり -
焦げつきにくい理由は
特別な6層構造※底面6層側面5層
※ヘルシーグリル・ダイヤモンドエディションは除く
-
トップ3層
1.トップコーティング
2.ノンスティックコーティング
3.耐摩耗プレミアムコーティングくっつきにくい
-
ベース3層
4.アルミニウムコアベース
5.耐熱シリコンベース
6.ステンレスベース
※ヘルシーグリルは除く熱伝導性が良い
世界で支持される本格クックウェアブランド、フレーバーストーン。人気の秘密は考え抜かれた独自の6層構造。トップ3層は特別なコーティングで食材がくっつきにくく、ベース3層は熱伝導が良いから効率よくムラなく焼き上げます。
凹凸がないからお手入れもラクちんです。焼き色をつけても
スルッととれるこんがり焼き色をつけても
フライパンにこびりつかないから、
スルッととれて後片付けも
ラクラク!後片付けもラクラク!
汚れをスルッと落とすことができるので、
後片付けもラクちん。毎日のお料理が
楽しくなります。 -
-
50万回もの耐摩耗テストを
クリアした耐久性※フレーバーストーンは耐摩耗性も追求しています。
表面のスーパーストーンコーディングは、ステンレス板を使った50万回もの耐摩耗テストをクリアするほど丈夫な仕上がり。ツルンと快適なコーティングが長持ちします。※一般財団法人 日用金属製品検査センター調べ
※ヘルシーグリルは除くテスト方法
試験方法:JIS S 2010を準用する。
対象:フレーバーストーン ソテーパン- 塗膜面の温度を200±5℃に維持する。ステンレス板(SUS304の板材で厚さ1.0mm)の先端を角度40度で塗膜面に付け、おもりを用いて2.8N±0.2Nの荷重が掛かるように力を加える。
- ステンレス板を毎分40回の速度でストローク約50mmで3,000回しゅう動させる。
- 塗膜面の状態を目視によって観察し、素地の露出の有無を調べる。尚、JIS規格ではしゅう動回数3,000回であるが、本試験では500,000回迄延長して確認する。
※商品のデザイン、仕様に関しては変更される場合がございます。
雑誌LDKで、
強豪ひしめく話題のフライパンの中から、
ずっと焦げない最強の1本として
フレーバーストーンがNo.1に選ばれました。
※雑誌 LDK [エル・ディー・ケー] 2017年3月号 (晋遊舎発行)